「超域」のすすめ、「クラウドソーシング」のすすめ
2012年05月08日
前回のブログでも紹介したが、この1~3月にかけて、大阪大学大学院で今年度新設された「超域イノベーション博士課程」に関わるコンサルティングをさせて頂いた。 詳細は今は触れないが、平易に言うと、「様々な領域の専門性と知恵を持ち寄り、それらの領域を超えたプロジェクトを推進し、ソリューションを産み出す」リーダの育成を目指す、教育・研究課程である。
本課程に限らず、このコンセプトは、多くの場で見聞きし、必要性を語られてきたように思う。ただ、これを体系的にかつ、継続的に5年間をかけた人材育成として取り組む阪大は、ともすれば「人材のたこつぼ化」が問題視されている日本の高等教育機関として、大きなチャレンジをされることになる。
5年後に果たしてどんな「社会に役立つ」人材が輩出されるのか、また、それだけでなく、彼らを受け入れられる社会(企業、行政、アカデミア)に、(受け入れ側も)なっているのか、実は、双方が試されているのだと、私は思っている。

~ ロシア経済と日本、そして、アナスタシアのこと ~
~ 確信と不安の間で ~
~ 一刻も、早く ~
~彼の視点 「垣根を超える」、「外から物を見る」、「『世界や人の役に立つ』ことを地球規模で考える」 ~